ホゾ作り 事前準備

大梁 加工(5月19日~20日AM)

成が一尺の通しホゾの穴、渡り顎の加工 更に束のホゾ穴等々を
1日半かけて終了

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20日の夕方から21日の未明まで 雨風が強く降りました。

5月21日(火曜日)
柱のホゾ作りの作業をなるべく単純化し、効率を良くしたいと思います。

和歌山の兄宅から借りてきた大型のマルノコ盤
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柱のホゾ長さ三寸の治具を作ります。

柱、束などを押してもベニヤ板が動かないように
マルノコ盤に引っ掛かる桟木をベニヤ板に取り付けます。
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適当な寸法で切り抜いて完成です。
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このマルノコ盤を固定する台を作成し、約ニメートル離れた箇所に
ローラーを固定し、長尺の柱を押しやすくします。

尚、このホゾ作りは見た目以上に、なかなか手間が掛かります。

柱などの足元、頭の小口があるとして
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小口をマルノコで切っていきます
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矢印↓の部分には マルノコの刃がいかず、切れ目が入りません
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ですので、柱を回転させて再度切りますが、際の箇所には刃が入らないので、

手ノコで切っていきます。

そして今度は幅をカットしていきます。

柱の頭部 出来上がりイメージ図です
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次週から 約70か所のホゾ作りをしていく予定ですが、

その前に高さの墨付けをしなきゃいけません

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