仮設電気

いよいよ、土台の刻みなどで電気を使用する機械の出番が多くなってきますので、コンセントを設けて作業をやり易くしたいと思います。

PF 菅を分電盤からモバイルハウス2号までもっていこうと思います。

下図のようなイメージ

画像


VVF ケーブルを通して防水コンセントを付ける計画で作業を始めました。

グニュグニュと曲がっている白いものがPF 菅です。

画像


約20メートルのPF 菅の中にケーブルを通すのですが

 ※警告※

電気の基本を知らない素人が手出しをすると感電、短絡、火災等の災害をおこす危険があります。

資格を持っていない方はくれぐれも自分で工事を行わずに業者に頼むようお願い致します。

無資格工事は法律に違反する事となります。

100ボルトでも人は死に至ります。




片方から通線ワイヤーを通してケーブルを結び、

引っ張って えーいと もう少しで通線という時に通線ワイヤーとケーブルが外れ  。



途中でPF 菅を切断してケーブルを通し(一本の長いものを途中で切って頭を出す方法)て、

PF 菅同士を接続することができる接続材(カップリング)を使って通すことにしましたが、タイムアップ。




翌朝、計画を考え直して

1号のモバイルハウスに引いてある線を

2号のモバイルハウス経由で引いた方が効率から考えると
良いので、

分電盤 → 2号 → 1号 と、ケーブルを引き直す事にしました。

図で表すとこんなイメージ

画像



活線作業は危険なので、安全ブレーカーを切り

順調にPF 菅を施設。

画像


しかし、天気予報通り雨が昼前頃から降りだし

自作のプルボックスを急いで取り付けようと、

腰袋のなかにあった古いステンビスを使ったため

ビスの頭をなめてしまった。 

ビスが途中で止まってしまい自作のプルボックスが傾いているのがお分かりになると思います

画像


        ビスを

画像




   





雨が強く降りだしてきましたので、

最後に防水コンセントを取り付けして

今回の作業は終了。

画像


早めの新快速に乗り座席でウトウト。



目が冴え用途に合わせた電気配線を考えていきます。

画像


が、まだまだ考察中でして、車内にて画像に書き込みしています。

画像


器具・スイッチ・コンセントなど、大体の配置が決まったら

実際の施工をする配線図(復線図といい、ジョイントボックスの位置や線の色分けなど)を書いていき、材料の数を拾い出していきます。

画像


当然ながら 各部屋の仕上げを同時に考えていきながらですが。



<追記>

結線方法は少し手間が掛かるリングスリーブで行いたいと思っております。

差込コネクターが一般的ですが、大容量の電流を流した時に起こる発熱の危険性が否定できないからです。

下図は一例ですが、許容電流 20A(アンペア) 、 耐熱温度は120℃のメーカー品ですが

結線のやり方不足などで 溶けてしまっている状態の写真です。

画像


リングスリーブで接続し、

画像



エンドキャップを被せれば


かわいいでしょ?
画像


因みにこのキャップの色は、リングスリーブの【小】は赤色で 【中】は青色になっております。

欠陥となる接続例を挙げておきます。

画像


無資格工事は法律に違反する事となります。

100ボルトでも人は死に至ります。


この記事へのコメント

この記事へのトラックバック